ディープダンジョン(死者の宮殿)もっと奥へと。ネタバレ注意。

FF14 修行

ども、うにです。

うにの朝はエッダ戦と共に始まっていた。(このくだりは…)
と言っても悔しいからとかではなく、

IDダンジョン惨劇霊殿 タムタラの墓所(ハード)の手記の人物である
エッダのその後がただ単に見たかったからだ。



たび重なるムービーには

薄暗闇の中、表情が見えない彼女の姿が登場していた。

静かに佇むその姿はまさしくエッダだった。

初めてのディープダンジョン。

50階エッダ戦で1度全滅。2度目討伐

それを4日間挑んだ。

1度全滅すると、それ以降は進めなくなるらしく今回はこれで終止符をうったのだ。

Riku Kisou 2020/08/28 22:35:15


目次

1、2日目
このダンジョンはどんなものなのか?どういう風に進めていくのか?
手探り状態から始める。

3日目
とうとうB50階へ。エッダに出会うが全滅

4日目
エッダとの再戦。討伐

 

ダンジョン1、2日目

誰がどの職業になるか決めて、いざスタート!

経験値が反映されるというので一見レベル上げを兼ねた、全然経験のない職を選んだ方お得な気がするが

(私もはじめはその方がいいのかと思ってた)

階層を進んでいくうちに好きな職業で行った方がきつくないことが分かってくる。

そう、最初のうちはいいんだ。最初のうちは…

今回はお試しだから、分かって良かった。

敵を倒し、落ちてる宝箱を拾い

武器や防具を強化する。

宝箱のアイテムの効果はダンジョン内を左右されるものも入っていた。

そして自身をモンスターに変えてしまうことも

サキュバスデバフ付与。ボスに有効?
マンティコア。雑魚敵有効。なぎはらい強いw

 

そして最大に足ひっぱられる原因が足元の罠

後に大きく苦しめられることとなる。

1番初めのうちは軽くてわざと踏むなんてことも…。

これがまた階層が深くなるたびシャレにならなくなってくるw

完全にヒラ泣かせw

でもその対処がこのダンジョン攻略の打開しなきゃいけないところでもある。

どう上手く潜り抜けるか





 

3日目

思わぬトラブル。さんぽさん幻想で元のララフェルに戻っていたため、種族装備が出来ない。

下履いてないw

なんとか運営さんに助けられる?
良かった。さんぽさん女の子だからw全裸はまのがれたらしい。
もしあれだった時モザイクかけなきゃいけないところだった。

さて気を取り直し。

B30はまだあれだけど、B40階にもなってくると複数モンスターと戦ってくるのがキツくなる。
1度全滅しかけて(さんぽさんマンティコア化で対応。再生の石で皆を蘇らせる)1体1体慎重に戦うことに。これで40から50階のエッダ戦にたどり着くまでに思いのほか時間がかかった。

B50階。

とうとう対峙!

が、「狂気の瞳」で私とハオさんが翻弄され、

戻る術なく

予兆範囲の広さで苦戦し、

蓄積された全体範囲攻撃


あっけなく全滅を余儀なくされたのである。

 

そして更に

41階からやり直し?!

再戦がすぐ出来るわけもなく…

その日は解散となったのだ。



次の日、また集合で復習してエッダ戦に臨むこととなる。

 

4日目

うにの朝はエッダ戦と共に始まっていた。
エッダの動きを動画で確認し、寝そべる。

どうすれば良かったんだと

そして気にかかることを考えながらPS4を起動する。

ホットバーを再度徹底見直ししようと決める。

ダンジョン内では最大60レベルである。

もう一度戦い方自体を見直してみようと思い、ホットバーの位置をほぼ変えてみた。
それと使える魔法を再度確認と洗い出し。

ナッティーさんが50・60・70レベリング募集してたので乗っかる。
場所は黙約の塔だ。
じゅんさん(タンク)レンさん(ヒラ)うに(ヒラDPS)とヒラ2の変則戦してホットバーのチェック。
これは思いっきり使いづらかったw
普通に動けているが、位置が慣れなすぎてまた調整。

次に解放したメインの邪竜血戦ドラゴンズエアリーへ。
さんぽさん(タンク)ひよこちゃん (DPS)ナヨコさん(DPS)で集まってくれた。
調整したのは結局戻して、ほんの少し変えただけだ。
少し変えたけど、やっぱり慣れてる方が指は動くなと実感。

それでもちょっと調整。

レベル60の白魔導士の操作は50とは圧倒的に違って、1度使うと時間をあけなきゃ使えないものが多い。だけど適所で使えばかなり強い無詠唱だとか魔法消費0はやっぱり大きい

それがダンジョン内で要求されてる。

エッダとはまた別に良い練習場だよなとうには思った。

活用しない手はなかった。

最後に木人で、ひろさんのサブになじられながらw最終確認してディープダンジョンへと赴くのだった。

さてディープダンジョンが開始される。
タンクのハオさんが敵の誘導で戦闘が開始する。
二匹誘導を頼む。多少迷惑をかけてしまうかもしれないと思った。
それでもやりたいことやれないよりは良いような気がする。
付け焼き刃だろうが、なんだろうが、とにかくダンジョン内で色々試行錯誤してみようと。

ハオさんはうなづいてくれ、後はその時の状況に任せることにした。

実際、罠や急な敵の出現によって危機的状況はあった。

(生き残ったハオさん、きなこさんによって救かる)

それとは別に集中しすぎて、見える罠に突っ込み、カエルになってたの気づかなかったw

なんか呪文唱えられないなと思ったら〜…

もう一度言うけど、60にもなると使える魔法が増える。

復習してても、体に馴染ませないとなかなか出てこなくて失念する。

さんぽさんにアサイズ(範囲攻撃・範囲回復)の存在を思い出させてもらって

確認のため、敵と味方に当てる。

そうだ、こんな便利なのあったじゃないかと。

分かってても咄嗟に思い出せないなとも実感する。

今回は失敗こみで、ここに突撃してる。

良かった。



やっぱり実戦じゃないと分からないこといっぱいある。




気づけばB50階。
エッダがいる。

復習はしてある。

もしもの時の対処も。

狂気の瞳で混乱させられたら、流れに任せるがその後全力エッダへダッシュ。
周辺にいれば必ず予兆範囲から逃げられる。
もし間に合わなかったら迷わずベネディクション(対象全回復)!

この通りなったけどシチュエーション済みだったから落ち着いて対処ができたw

他3人は惑わされず、狂気の瞳を回避していた。

回避ができてるなら後は叩くだけ。



エッダ討伐、50階は見事踏破された。

 

 

 

救いというんだろか?

討伐直後

4人ともエッダの討伐も終えて、ホッとしていて満足だった。
私もやりたいこと大いにやらせてもらった。

ハオさん、さんぽさん、きなこさんありがとう〜😁

 

次の挑戦はいつになるか分からない。

だけどやってみたことない人いたら一度挑戦してみる価値ありだと思う。

ディープダンジョンへ行くのに敷居はそんなに高くない。

だけど階層が低くなるたび、難しくなることは確か。


それでも誰かと挑戦して見てほしい。


自分なりの楽しみ方で⭐️✨







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