来たれー!魔科学研究所!(少しネタバレ感・注意)

FF14 イベント企画

ども、うにです。
アイキャッチ画像でひなさんが突っ込み入れてるっぽい感じに見えるのがなんとも…w
今日の記事はこんな感じ〜。

  1. うにの冒険休みシリーズ第二弾企画決定
  2. 来たれー!魔科学研究所!


 

うにの冒険休みシリーズ第二弾企画決定


自称秋休み(18日〜22日まで)あと5日
予習しなきゃいけない事項も増えるので企画決定を位置づける日。


 

18、19日(延長日検討)
新生3戦! ガルーダ→タイタン→イフリート
メンバー決定!(amigo限定)
(予習必須)

20日
3つのダンジョンへ初見限定で行こうかと〜。
開放は当日行う感じで。
(固定メンバーじゃなくてオッケー)

21日
あるボスへの下限レベルチャレンジ!!
下限レベル初めて…。どれだけ時間かかるか分からないので1戦。
(予習した方いいかも)

22日
自由日。

新生をフォーカスした企画になる。
自分も余裕を持って記事を描きたいと思い、こんな内容に〜。
詳しくはFC声掛けで本決定。


 



秋休み中は連稿するので、記事内容は次の日公開します。
是非毎日覗きに来てみてね〜♬


 

来たれー!魔科学研究所!

FF14をプレイしていると時折、こんな気分になる。

どうしてだかは分からない。

胸がキュッとする。

生半可な軽いものじゃない。

見逃せない。

引き締まる思いがする。

どうしてだろう。

自分が自分になる瞬間。

戦闘が終わって気づいたら泣いていた。

何の涙なんだろう?

きっと誰かにとってなんでもないことなんだろう

だけど

人のこと云々関係なく、

何かを感じとったのなら

それは自分にとって本物なんだ。

メンバーは
さんぽさん(タンク)ひなさん(DPS)ダイアさん(DPS)うに(ヒラ)

話を聞くと蒼天ももうすぐ架橋ということらしい。

そうか、ここまで来たのか〜という思いに駆られる。

レベル70ヒーラーの自分、再度使える魔法を確認する。(魔科学研究所レベル60)

よっし、行くぞ〜。

実質タンクのまとめ対応については教皇庁にその前日まで通ってたので(野良戦役に立つ!w)

慣れていた。

なので緊張は特にせず、ダンジョンを楽しめた。

予兆範囲は避けるよう動いて

ギミックについては、触ると怖そうなものには触れずいて


培養システムっていう黒い玉があったり(しかもこれ倒すの?!)
って思ったら敵に囲まれるwタンクへのHPがごそっと持ってかれる場所が多々あった。
でも「もっと来い〜」的な気持ちあったから相殺する様を見るのは気持ちよかった!

余裕が出来てる。いい感じ。


途中移動装置、エレベーター?での戦闘はテンション上がった。
あのFFでの奇襲をかけられるあれw
2Dでの戦闘シーンを思い浮かべた!!狭いんですけど?!せまぁぁい〜ww

ん?アシエン2人?


最後のボス。
度重なる予兆範囲を避けてると、床が凍った。滑ってるとムービーが…ちょw

うにツルツル滑り転がりながら(イメージ)アシエンが何か喋ってる。

頭に入らないぞ〜

途中エリア周囲で4つの黒い次元が…?

ふと目を向けると中にダイアさんが入ってるのが分かる

ん?

始めは取り込まれたのかな??って思ってた


そしたら一気に


デバフ状態に



何が何やらw


そして

戦闘終了!


解説を聞いてると、最後の方一番聞きたかったギミックが3人一斉に話し始めたのでよく分からないw

とにかくその詠唱を始めたら、急いで入って回避しろということらしい。

そして考えあぐねているのが分かったのか、さんぽさんから

明日復讐戦に行く?と聞かれたのだった。

いやまぁ…復讐戦については、いつものことなんだけど。
もやっとしたままその話は終わったから覚えてなくてもおかしくないなって思ってたんだよね。


次の日書きたいブログ記事があったので、昨日の復讐戦とその後開放された討伐だけでもやりに行こうとFF14へとインする。

まぁ覚えてなくても、行こうと誘ったのだけどw

イン直後、真っ先に声かけてくれて、しかも思ってもいなかったひなさんとダイアさんとの昨日と全く同じパーティが一緒に行ってくれることになったのだ。

これは嬉しくないわけない。

そして前にタンク役を渋ってたダイアさんがタンクへと抜擢され、4人の再来は果たされたのだった。

力が籠らないわけなかった。





何が言いたいかと言うと

ただ

自分の想いに反応してくれる人

がいるってのは

嬉しいことだなと

ただ

それだけのこと。




それだけのことなんだ。





Riku Kisou 2020/09/08 23:39:24

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