うに、刺抜盆地を走る。

FF14日常

ウルダハ走ってると、あれね。いつもトゲ抜かれんじゃないかって思うの。

まぁ、それはさておきw

白魔導士になってからか、クラフターギャザラーをのほほんプレイしている初心者FF14プレイヤーです。何が言いたいかって言うと焦らず、マイペースで、楽しくやりたいがモットーなので、何て言うかな。

日常でもそうだけど、何でもない事が楽しいよな。

昔は何かなければ面白くないんじゃないか!って常に探してたけど

何と言うか、そんなものなんかなくたってすぐ側に嬉しさだったり、小さな幸せはあるよなって感じてるんだ。遠くに求めなくたってすぐ側にあったんだって今では思ってる。

「光のお父さん」ファンでFF14ずっと始めたい始めたい言ってたけど、やっぱり楽しかった。

どうしてこの作品に魅力を感じてるのかって言うと、お父さんと息子がゲームを通じて分かり合えていくストーリなんだけど、それだけじゃない。

日常に潜む誰しも何かを抱えて生きてる身近な人間関係、家族。息子マイディーさんが一歩ずつ一歩ずつ父に歩幅を合わせていく。父も立ち止まり、マイディーさんだと知らず心を近づけていく。自分が知らなかった父の姿を知っていく。分かろうとしなければそのままなんだ。だけどわかりたかった。もどかしい気持ちだったりがそう言うもの含めて、本当に愛おしい。

今、私はその世界にいるんだ。

 

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