蛮神戦再び!ガルーダ討伐

FF14日常

ども、うにです。

相変わらずブログを書くBGMはFF3。

なんてったってテンション上がるから。

そして

ガルーダ討伐の行手には・・・

シド!

エンタープライズ!

このキーワードテンション上がらないわけはない!

ストーリーめっちゃ面白くなってきてるぞ感溢れてる。

そりゃガルーダ討滅だって力こもるでしょ!

 

シドの飛空挺への思いは熱い・・・!ひしひしと伝わってくる!


初見!意気込むぞ〜

 

ガルーダ討伐

メンバーは

ひろさん(タンク)さくくさん(DPS)ひよこちゃん(DPS)うに(ヒーラー)

即死級の攻撃が来ると臨んだが

来い!(回復)

どこからでも来い!(満タン回復)

さぁ受けて立つぞ!!(満タン回復)

回避についてはDPSやタンクが岩陰に隠れてるのを見て

自分も同じように隠れる(何か来る?!)

少し痛めの攻撃を全体で食いながら

それでも余裕があったと思う。

あれ?

こんな感じ??

いいの?

って。

思いながら。

まだまだ痛くないよ?

そんなことを繰り返していると

積み上がってた岩がなくなった。

これからか?!

これから

これから・・・

そう思ってたら






終わってたw





ガルーダ討滅勝利の決め手とは

3人の称賛浴びながらガルーダ討伐は呆気なく終わったのだけど

実際こんな感じらしい。

優秀なタンクさんとDPSの攻撃力で押し切れると言うことだろうか。

それでも痛い攻撃を当てられ続ければ、回復が追いつかないだろうし。

ちょっと冷静に考えてみるよ。

回避方法は適切にしないと全滅危機があるんじゃないかと思うんだ。

周りを見て行動したと言うことは…DPS赤魔道士が役に立ったと言うことなんだ。

DPSの役割とは、タンクの加勢は勿論、主なギミック処理。

回復も余裕が出来たのは、普段から考えてる(試行錯誤してる)から。

どこにいけばいいのか=配置

今何をすればいいのか=状態把握


どんな戦いでもそうだろうけど

余裕を持って戦うことは、すごく意味のあることなんだと実感した。

ボス戦は普段の行いの集大成が問われるもの。

安定した立ち回りが出来たのが成果なのだと知った。

特訓の成果が…なんか感動w



ガルーダ戦で学んだこと

 

日頃からの立ち振る舞いがダイレクトに影響する。

タイタン戦でもそうだったけど、

次の攻撃が何か分からない場合、完全回復は肝に銘じた方いいなと言うこと。

出来るだけ余裕を持って行動する。

待つこと(見る)こともそれ以上に大事だと言うこと。

当たり前のことだけど、難しい。




今回ガルーダ戦を経験してみて、客観的に見れてる自分がいるなw
もっともっと戦い経験値を上げていこう〜!






うにの冒険は…これからもきっと楽しい⭐️



 

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